あの構えは、元NBA選手でゴールデンステート・ウォリアーズの永久欠番となった
リック・バリー (Rick Barry)選手のフリースローの構えです。
フリースローには人それぞれのフォームとタイミングがあり、
プロの試合では、どうやってシュート打つかというよりも、どうやったほうが入るのかという事が大事になってきます(?)
きれいなフォームでシュートを打つのは、毎度同じ構えで感覚をつけるということでしょう。
だから、スラムダンクの流川楓は両目をつぶってもフリースローが入るのです。(漫画ですが)
NBAの珍プレーをまとめた動画です。
(※フリースローは、4分25秒から)
プロのフリースローをみていたら、構えよりもやっぱり入ることが何よりも大事なようです。笑
こんなこともあります↓
Worst Free Throw Ever 投稿者 videobash
【※このブログをみている小中高生は、しっかりとしたフォームを覚えて下さい!!】
フリースローは、奥が深いですね、、、
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