日本大好き！？ NBA選手の意味深?な漢字タトゥー

NBAの試合を見ると必ずタトゥーをしている選手を見かけますが、NBA選手のタトゥー率は35%くらいだと言われているようです。

外国の方が、漢字のタトゥーを彫っているのはよく目にしたり聞いたりしますが、NBA選手にも少数ですが漢字やカタカナを彫っているようです。

今回は、8人のNBA選手タトゥーをまとめてみました！

まずは、言わずと知れた刺青男！！
■『クリス・アンダーセン』


画像はデンバー・ナゲッツの頃で、
右手に「悪」、左手に「好」と彫っている！！

マイアミ ヒートに移籍してからは、、、　

首のタトゥーも増え、全身刺青だらけになっていてプレー以外でも思わず目がいってしまう選手です！笑


■ アレン・アイバーソン




左の首に、「忠」と彫ってあります。
家族、チームメイト、コーチなどへの、尊敬や忠義を意味するそうです。

一部の話では、中心(自分勝手)だとか、、、、言われているようです。笑



■ラファエル・アラウージョ




右腕に、「シャイエン・・・？」
左腕に、「戦争・・・」　　　　なぜ・・・？




■ ショーン・マリオン


右足に、「魔鳥樟」
［マトリックス］と読むようで、ショーン・マリオンの愛称、『マトリックスマリオン』です。



■マーカス・キャンビー


右腕に「勉族」
勤勉の勉と、族は「家族を愛する」という意味だそうです、、、
インパクト大ですね！！



■ デリック・ローズ
右足に「耐心」と彫っている。意味は「忍耐」

■ロニー・トゥリアフ
首の後ろに「家」？


■ジェイソン・ウィリアムス


「気違い」・・・
説明は省かせていただきます！笑



以上、NBA選手漢字タトゥーでした☆


最後に、
漢字ではないですが " ジャマリオ・デビッドソン " は左腕に
スーパーマリオのキャラクターを彫っています♪



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