人間の限界を超えた〜感動のムーブ〜

ニューヨークブルックリン(Brooklyn NY)で生まれ育った「Jay-Z(ジェイ・ジー)」


今では純資産額が500億円を越えるといわれる「Jay Z」ですが、幼少のころは生活保護を受けながらの恵まれない環境で育ちました。

極貧生活を脱するため、裏稼業に手を染め"ドラッグの売人をやっていた"のは有名な話です。
刑務所暮らしや幾度かの銃撃戦を経験し、まさに生粋のワルでした。。。続きを読む

日本は、バスケットボール ＝ サイズ(身長)と思っている方も多いのではないでしょうか？

日本人は背が低いから、バスケットボールでは世界で通用しないと諦めに入っている指導者もいると聞きます。


しかし、海外の指導者はどうでしょう？
海外の指導者は、個性を伸ばすことを尊重するといいます。
身長が低いことも、、、続きを読む

2014年6月22日、九州はZEPP FUKUOKA(福岡)にて10周年イベントを大盛況で終えた『侍ボーラーズ』(Samurai Ballers)

出典元：https://www.facebook.com/samuraiballers

イベント内容は完全にバスケットボール一色で、
・プロバスケ選手による3on3
・Red Bullが展開中の1on1世界一を決める福岡代表決定戦
・全国各地のフリースタイルバスケのパフォーマーによるスペシャルショーケース
・侍BALLERS主催のフリースタイルバトル「FKO」の決勝戦
など、バスケットボールの全てを詰め合わせたようなイベント内容でした。

日本全国でみても、、、続きを読む

基本、バスケットボールは激しい接触プレーはファウルになり、それこそ乱闘など起こしたら
NBAでは罰金などの厳しい処分が下されます。

そんなバスケルールの真逆をいく、バスケットボールから派生した『slamball』スラムボールをご存知でしょうか。


小学校や中学校の時に、ダンクに憧れて跳び箱で使うロイター板でジャンプをしていた(※良い子は絶対真似しないでね)、夢が現実になったようなスポーツです...続きを読む

スラムダンクの桜木花道が、下投げのフリースローをするのを皆さんご存知かと思います。
あの構えは、元NBA選手でゴールデンステート・ウォリアーズの永久欠番となった
リック・バリー (Rick Barry)選手のフリースローの構えです。






フリースローには人それぞれのフォームとタイミングがあり、
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元NBAのスター選手、トレイシー・マグレディ（Tracy Lamar McGrady Jr.）が、
5月10日にアメリカのプロ野球独立リーグ、シュガーランド・スキーターズで
ピッチャーとしてデビューしました。


マイケル・ジョーダンを含め、NBAからMLBに挑戦するプレイヤーは過去何名か
いましたが、ジャンルの違うスポーツでプロとして試合に出場するということは
物凄い努力と才能ですね。


今回のマグレディの試合結果は、、、、続きを読む

『バスケットボールの神様』と言われる、伝説のプレイヤー
マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)


1990〜1991シーズン、1991〜1992シーズン、1992〜1993シーズンに
シカゴ・ブルズが最初の3連覇を果たした1993年に突如、NBA引退を表明し世界中を驚かせた。


その後、、、、続きを読む

NBAの試合を見ると必ずタトゥーをしている選手を見かけますが、NBA選手のタトゥー率は35%くらいだと言われているようです。

外国の方が、漢字のタトゥーを彫っているのはよく目にしたり聞いたりしますが、NBA選手にも少数ですが漢字やカタカナを彫っているようです。

今回は、8人のNBA選手タトゥーをまとめてみました！

まずは、言わずと知れた刺青男！！
■『クリス・アンダーセン』


画像はデンバー・ナゲッツの頃で、
右手に「悪」、左手に「好」と彫っている！！

マイアミ ヒートに移籍してからは、、、　続きを読む

マジック・ジョンソン(Magic Johnson)【本名】アーヴィンジョンソンは、1959年8月14日生まれ。
1979年にNBA(ロサンゼルス・レイカーズ)に入団しポイントガードとしてプレーした。



入団一年目からチームを牽引し、レイカーズを優勝へと導きました☆

その後も『史上最高のポイントガード』と呼ばれながら、合計9回のNBAファイナルに出場し、
1980年代で4度の優勝を果たしました。


アーヴィンジョンソンが、『マジック』と呼ばれる所以は、、、　　続きを読む

皆さんがバスケットを始めた理由は、マイケルジョーダンも過去に思った様に
「モテたかったから」「かっこよかったから」などが多いのではないでしょうか？

スラムダンクの桜木花道も、ただモテたかったですよね！

そうです！バスケットボールはカッコいいんです！！
久しぶりに見たnikeのCMで、改めて思いました。

ということで、カッコいいバスケットボールのCMをまとめてみました。続きを読む

トップアスリートの乱闘シーンには体を鍛えていることもあり、凄まじい事になってしまいます。
NBAもルールは厳しいですが体の接触が多いスポーツの為、よく小競り合いなどがおこります。

80年代頃からNBAでの乱闘に対する厳しい罰金が科せられるようになりました。
それまでは、乱闘に対する厳しい処分はあまりなかったそうです。
(そのため、頻繁に乱闘が起きてたとか。。。)


そして、2004年ペイサーズ対ピストンズの試合で観客を巻き込む
ものすごい乱闘が起こりました。。。続きを読む

フリースタイルバスケットボール(freestyle basketball)というジャンルがあるのはご存知でしょうか！？

簡単に説明しますと、『バスケットボールを使って音楽に合わせパフォーマンスをする』です。


日本でも大会が開かれていて、
・FREESTYLE BASKETBALL BATTLE(国内最大の大会)
・STREET SLAM
・STREET ACTION
・FKO
など、様々な大会が開催されています。


1on1のバトル形式が主で、テクニック・オリジナリティ・技の成功率・アティテュード等がジャッジの対象となり、日本人の手先の器用さが凄くでているスポーツだと思います。


↓↓【国内で有名なプレイヤー&チーム】↓↓ ...続きを読む

アメリカ4大リーグ、
・ナショナルバスケットボールアソシエーション【NBA】
・【NFL】ナショナルフットボールリーグ(アメリカンフットボール)
・【MLB】メジャーリーグベースボール(野球)
・【NHL】ナショナルホッケーリーグ(アイスホッケー)
の平均年俸で、もっとも高額となっているのはＮＢＡです！！


【NBAの平均年俸】
アメリカドルで、 5,150,000ドル(515万ドル)
日本円にして、およそ ...続きを読む

言わずと知れた『狂気のリバウンド王』、 デニス・ロッドマン（Dennis Keith Rodman）！！

NBAを引退後、 女装したり（笑）、 プレスラーになったり、 総合格闘技に参戦すると表明したりと、波乱万丈な人生を送っている。

最近では、北朝鮮を訪問して米国内で批判をあびるといったバスケットとはあまり関係のない話ばかりが取り沙汰され、NBAでの活躍がウソだったかのように思えてくる。。。。
ロッドマンのシカゴ・ブルズ時代は、、、、 続きを読む

コチラは、有名な動画ですので知っている方も多いと思います。
ＮＢＡ選手を起用したペプシのＣＭで、 キャバリアーズのカイリー・アービング（Kyrie Irving)扮する
「ドリューおじさん（Uncle Drew）」がストリートバスケに参戦する！！


完璧な特殊メイクでお年寄りを演じて、前半はわざと下手にプレーし後半から、、、 続きを読む

2005年に、アソシアシオン・デ・クルブス・デ・バロンセスト(スペインのプロバスケットボール1部リーグ)に
史上最年少14歳でプロデビュー！！ 2009年NBAドラフトにて、ミネソタ・ティンバーウルブズから5位に指名され、、、

2011年に、ミネソタ・ティンバーウルブズに移籍した、

リッキー・ルビオ（Ricky Rubio）、、、 続きを読む

元ＮＢＡ選手のマイケル・ジョーダン

1984年 ＮＢＡ(シカゴ・ブルズ)に入団し、数々のタイトル及び記録を残してきたバスケットボール史上最高の選手と評されるマイケルジョーダン。 

主な記録、タイトルの概要は、、、続きを読む

バスケットボールの花形、豪快なダンクシュート！！

元ＮＢＡ選手の、
ヤオ・ミン(229cm)、シャキール・オニール(216cm)、ショーン・ブラッドリー(229cm)、
などの2mを超える選手は、、、 続きを読む

派手なダンクや、空中アクロバットで観客を魅了するプレイヤーはいても、パスで観客を魅了するプレイヤーは少ないです。

そんな中、パスで魅了しファンを集めたプレイヤーが
ジェイソン・チャンドラー・ウィリアムズ(Jason Chandler Williams) です！！続きを読む

バスケットボールの公式ルールでは、
「ボールを持って3歩以上歩いてはいけない(トラベリング)」
「ドリブルから一度ボールを持った後、ドリブルを続けてはいけない(ダブルドリブル)」などがある。

1920年代に結成されたハーレム・グローブトロッターズという,チームは公式ルールはほぼ関係なし。。。 続きを読む